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This Armor

古今東西何でも研究所

どっちの言い分も一理あるが

某記事で某番組での太田君と泉谷さんのコメントを見た。

まぁどっちにも一理あるけど、泉谷さんの言い方だと単にお祭りだ騒げ!に聞こえなくもない。
一方太田君の言う事にゃ要約すると司法の機能不全を言いたかったのだろうけどこちらも言葉足らず?真意が伝わりづらかったね。

こういう時ネットに転がってる言葉は本当に便利なもので、やはりあの事件は司法の敗北であり、立法の失態が本質ではないだろうか。

国民全員が杓子定規で定められた六法を暗唱出来たとしても弁護士会が裁判所で葛藤の末に解釈を湾曲するものだから、結局黙らせるには実力行使、押し通すにも実力行使となる危険性は十分に孕んでいると思う。

でも根本的な問題として犯罪に大小の差異は存在しないとしなければいけない。
ここを区別しないと司法が機能しない事自体が間違っているという前提でなければ法治国家とは言えない。

かと言って全ての犯罪を裁けるかと言えばそうじゃないし、立件するのも時間と人員がかかるし、何よりそんなことしたら今度は警察が機能不全となるし、なにより人手が圧倒的に足りないのだから体調を悪くする警察官が増える事になるね。

けれどあの事件の動機として〇一教会と事件そのものを切り離す事も難しい。

それとこれがわたしの前提となるが、どうして公選法改正とか宗教法人各化審査を見直すとか課税するとか議論が無い方が大問題。

起きてしまった事はともかく、宗教団体を糾弾する事自体はあまり意味を持たない。
過去に詐欺紛いの事件を起こして裁判にもなっているのであれば法人格を剥奪するとかの方が意味を為す。

記事にもあったけどこの辺りの法整備を怠らなければあの事件を未然に防げた可能性はあったと思う。
その可能性を潰し続けているのが元政府だというのに、さすがにメディアではそこまで言えないし、放送できないだろうしね。
この辺りが日本の「闇」といわれる所以となるね。

まぁ開票に不正があるかどうかはともかく、大きな票田があってそれを候補者間で振り分ける余地があると判った以上議論すべきは公選法改正が必要という事だね。

ここまでの騒ぎになっても我関せずという人も多いと思う。
だってこの30年で日本政府は見捨てられた、或いは裏切り続けてきたしまったのだから。

日本は狂ってると言ってきたけど、あってはならない事件が起きた、けれど踊ってる連中はさらなる狂気を誘発する。
これが日本の構造の一つである事も理解しないとね。

それと泉谷さん。
あなた全共闘世代なんだし発言には努々気を付けましょうよ。

この上武力による実力行使を推すならそれは最早滑稽でしかない。

ほなね。
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