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This Armor

古今東西何でも研究所

まだ何も終わっていないし、始まってもいない

一部の成功者と言われる人以外は生きている限りこういう思いを抱いていると思います。

まぁ成功者にもいろいろあって、わたしが知る限りにおいてはご本人はぐったり疲れ果てていてとても幸せそうには見えませんでした。

これも最近気になっていたのですが、ネット上で「好きな事を仕事にする」ってちょこちょこ見聞きします。

本来悪い事ではないのですよ?
本当にそれで本人が満たされて生きる事が出来ればと言う条件が付きます。

漫画家を始めとした作家さんを引き合いに出すと分かり易いと思いますが、締め切りに追われる日々です。
極一部の作家さんは筆が早くて締め切りに追い立てられる事とはほぼ無縁という方もしらっしゃるようですがw

作家さんというよりクリエイターという職業は本当に己と締め切りとプレッシャーとの戦いになるであろう事は想像くらいは出来ます。
そしてそれがどれだけ辛いかもです。
好きな事してるはずなのに辛いなんて悲しい事だと思う。

でもわたしはこれらの事を否定はしません。
ただネット上で言われてる事に対して胡散臭さを感じているに過ぎません。

新NISAなんかもそうですが、あの手この手で搾取の機会を伺っているように感じます。
まぁ作為ですね。
それも人が喜ぶ作為ならいいのですが、大抵の場合人に苦痛を与える作為なのが本当に腹が立ちます。

現在はほぼ当たり前になりましたが、ファッション業界は時期シーズンに流行る色をとある会合で議論して決めると言う事がありました。

しかしその結果どうなったかと言えば、流行り関係なく自分のスタイルや、好みで服を選ぶ事になり、ある意味あの業界も情報開示した事で己の首を絞めた結果となりました。

さて、これと同じような事が現在進行形で進んでいます。
それぞれが自分の好みに合ったライフスタイルとか、価値観を身に着け始めました。

ある人は流行り廃りから学び、ある人は過去から学び、ある人は経験から学びました。
割合で言うとまだ少数派ではありますが、こういう己の価値観を中心に置く事が主流になっていく事でしょう。

求めすぎはダメですよ?
求めすぎると今だけ金だけ自分だけとなって、敬遠される事に繋がります。

わたしの見解ですが、こういう事を何千年も繰り返して人類そのものの底上げが為されて、変化し、結果として成熟するというプロセスを辿り、何時か常に最善を選択する文化が出来上がるのかもしれません。
その意味において必要悪とされた物事は一定の役割を果たしたと言えます。

ほなね

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