一応その手の情報?やらブログやら呟きを観てはいるけど、錯綜していますねー
ここ一週間の事で刮目すべきはアメリカがデフォルトした上、税制を変更するという事ですが、これが本当ならエライ事です。
ちなみにgesaraなるものがアメリカのみで敢行されるものだとすれば、国債を購入している日本を含んだ諸外国はどえらい迷惑を被る訳です。
償還出来ないから現金化する事も、代替で何かしらの資産を購入する事も出来ません。
界隈ではこれをgesaraの兆候としてお喜びしているようですが、真偽のほどは判りません。
今までの価値観とか流れで言うなら、とある国家の元首が人類全体の利益の為に富の再分配する理由はありません。
ありませんが、可能性の一つとして、分配する事でwinwinの関係を構築し、今までのような閉鎖的で貧困と格差に喘ぐ世界を是正し、喜びの中に人生を見出す価値観を促すという事はあり得ないとは言えません。
少なくともわたしがその為政者なら、国民やら官僚やらを体よく管理しておくには鞭ではなく飴でで統治した方がはるかにリスクが少なくコスパもいいので。
経済を回すには一人当たり一日一万円(日本円換算)を消費すれば十分廻るでしょう。
何せ消費税以外の課税を撤廃すればそれ以上の消費を見込めるのですからこれは美味しいでしょう。
現実の経済や軍事はこれでまぁほぼいい感じに収まるとして、問題はオカスピの方でしょう。
一部では厳しい物言いをしているようですが、わたしは断固として「前世の因縁を解消するために今生で何かしらを傷付け奪う」という事を良しとしません。
況やどこぞの霊感商法よろしく、先祖の不始末?を金で解決するなんて馬鹿げています。
この手に関してはまず「その先祖を目の前に連れてこい」としか言えませんが笑
まぁお隣のあの国は行動原理が「恨」なので論外としていいと思うのですが。
普段外出して歩いているときよく考えています。
周りの人を見ながら、或いは買い物してる時に前の人が会計してる時の買い物の量を見る度に「この買い物でこれだけの支払いがある、それだけ食わせる家族が居る、しかしその家計を支える為にいったいどんな犠牲が在るのだろうか?」と。
それを考えると資金開放され、誰もお金に困らなくなる、それが元になり本来の人間性を取り戻す事が出来るなら…なんて思うのだけど、現実の問題としてそれはとても効果のある事だけど、
衣食足りて礼節を知るとは言うが、それが人間本来の在り方とは程遠いように思うのだ。
わたしの言う本来の在り方とは人間性が先で、例えば沢山の稼ぎや収入を得るうえで欠かせない要素の一つに人間性があるというもの。
単に売るのが上手、金集めが上手なだけで、人間性の全てを金で考えるような考え方はダメ絶対。
実際40年前はそういう方も結構いた。
きちんと本人に何が必要で何が足りないかを考えた上で仕事を振る、よくできていればきちんと褒めて、失敗しても次があるさと受け流す事が出来る「よき大人」が少なからず存在した。
けれど悲しい事に現実は本当に残酷だった。
バブル崩壊、リストラ横行によって、そういった善き大人たちが篩にかけられ、結果他人を思いやる心さえ奪われてしまった。
これは現代も同じ事で、猫も杓子も自分の事で手一杯。
他人の事なんて考えてる暇がない。
なんて悲しくて、貧しい世界でしょう。
そしてわたしはそんな時代を過ごし、大人と言える年齢になり、相応に考えを断捨離してきたが、自分が見てきた大人達がどれだけ「善き人」であったかを知ると共に、自分自身がそうありたいという答えに至った。
時代を作るのは老人ではない。
大人達は若者を促せばいい。
見守ればいい。
間違いを冒そうとしたらきちんと窘めればいい。
日本てそうやって今に至ってきたのですよ。
アメリカのような競争主義ではなく、共生を主とし、時に共感し、ベストアンサーを導き出そうと切磋琢磨してきたのが日本人です。
従ってわたしは最適解などと言う概念と言葉は本来嫌いです。
そんなところを落としどころにするからあらゆる事が有耶無耶になり曖昧になってしまう。
大人が有耶無耶で曖昧なままで次世代の若者が良好に育つ訳がありません。
まぁ愚痴とは思わないけど、嘆きではありますね。
多分わたしも老いたのでしょう。
ほなね。