テレビがないのでもっぱら某密林にていろんな作品を見るのだが、観る前にレビュー見て敬遠するものも少なくない。
逆に何も考えずに観たら面白かった作品のレビューを見ると酷評だったりする。
わたしはよほどの事が無ければ食わず嫌いを発動する事はないが、酷評の内容を見るとなんだかモヤッとするものが多い。
もっとも目立つのは「そこまで考えたら何も楽しめないじゃん」という内容が多い。
例えば作品が左右とか出資がどうとか。
まぁ思想によって不買をしてるなら判らない事もないし、それを決めるのは本人の自由だしね。
評論家じゃないのだし、楽しめばいいのになーと思うの。
観て面白くないどころか不愉快になるモノは二度と見なければいいのです。
良いモノと言うのはそうやって残っていくものだし。
で、わたし思うに何事も楽しむには越えてはならない一線があると考えたわけ。
観る前から下馬評なり、他人の評価を気にしていたら何も観れないし、気が向いたら観ればいい。
特に私はA級とかに拘りはないし、ハリウッド映画という括りにも拘りがない。
「全米が泣いた」などの売り込みも興味がない。
日本中が感動したとかもあまり関心がない。
面白いの定義も特に定めていないから、嫌味でなければ大抵のものは楽しんで観る事が出来る。
何ともお得な価値観である。
シリアスなものだって楽しんでるし、それなりに感情移入も出来る。
ただ何度も繰り返して観たいと思うものは圧倒的に少ない。
ここが日本人特有の感性かもしれないけど、まぁ落語に近いよね。
同じネタでも噺家によって面白さが全く異なるのと同じで、そういう意味ではたまに作者や役者で選ぶ時もある。
たまにはこういう緩い内容もいいと思って更新しました。
ほなね。