なんて言うけど、今の自民党がそれじゃなかろうか。
尤もこっちは断末魔だと思う。
もう国会の質疑応答なんて見るまでもなく、結果が見えている。
ただ危惧するのは、この流れで次の衆院選で参政党が一人勝ちした場合、第二の自民党になる可能性は否定できないかな。
朱に交わればって奴で、あらゆる資本家からマネトラハニトラ仕掛けられて篭絡しない人物は少ない。
少ないと言うだけで皆無と言う事ではないよ?
わたし自身も参政党に票を投じた一人だし、受け皿の役割を果たしたのも事実ではあるし。
でもね、人間て本当に判らないからさ。
もしこの不安が的中するようであればいろんな方面から篭絡の手が伸びるのも想定しないとね。
神谷君はああ言ってるけど他の党員が志を同じくしてるかも判らない事だし。
けれど安藤某の言ってる事は筋が通ってるし事実でもあるし。
三橋さんの分析も概ね正しいのだけど、それを現実の政策にフィットさせなければ机上の理論とか絵に描いた餅でしかない。
けれど何も知らない、知ろうにも根拠が足りないよりはずっとマシ。
一部界隈ではこのままだと中国と交戦になるなんて論調もあるようだけど、それはお互い次第としか言えない。
中共上層部も流石に武力衝突となると躊躇はすると思われる‥‥するよね?
ここで怖い要因としてのさばっているのが中国の人口だったりもする訳で。
口減らしと割り切ったら恐ろしい事になる。
数の勝負で言うなら日本は中国の10分の1だし、そもそも中共政府関係者だけで日本の人口に匹敵する訳だから数の暴力で行ったら圧倒的不利ではあると思う。
しかし国家として他国との交戦経験とそのノウハウだけを切り取るならかの国は実戦経験がないところがネックになるとは思う。
まぁ物騒なお話ともかく、外交を語る前に日本国内を何とかしないとって段階だし、そういう意味でも共食いしてる場合じゃないのですよ。
最近は特定の人物の一挙手一投足なんて気にしてないし、むしろ変化を求めるなら草の根からの方が早く算段が付く状態であるとも言える。
どこの国か知らんけど、日本人同士で団結されると困るなんて言うけど、大きなお世話というモノです。
好きにすればいいと思う。
わたしが共食いしてる場合じゃないってここで力説したって聞かない人は聴かないんだし。
結局なるようにしかならない。
でもその時になってこんはずじゃなかったと他責するのだけは止めて頂きたい。
その驕りと甘えがこんな世相を産み落とした事をきちんと自覚しない限り日本が良くなる事だけはあり得ません。
さて、今現在格好いいとか、良い事とされる価値観は誰のものですか?
それはあなたが経験を基に固まった価値観ですか?それとも執拗な刷り込みによって他人に委ねた価値観ですか?
もっと言うならあなたは誰の人生を生きてますか?
きちんと自分の考えに基づいた価値観で自分の人生を生きてますか?
それとも他人の価値観に身を委ねて生きてますか?
この時点で凡その結果は見えるものですよ?
実際お仕事に従事してる場合だと上司や組織の下す命令はほぼ絶対のものでしょうし、逆らう余地もないでしょう。
だって逆らったら自分の給料が減る訳ですから。
自分の人生や大切な人を質に取られてる時点で異常なんですよ。
この事に気が付きましょう。
周りが良しとしているからという理由に従うのも割と仕方がないとも思います。
だって現実は比較的良い人達で構成されているんだし、概ねそれは不正解とか間違っていると言えるものでもないし。
けどそれでも考えて気が付かないけない事が沢山ある事も事実です。
楽な生活が人間らしいとは言いませんよ?
けどそれにしたって、現代社会は無駄な犠牲が多すぎるのです。
そしてその犠牲の中に過労死とか自死で他界した人も沢山含まれています。
弔い合戦をしろと言ってる訳じゃない。
単に今をより良く生きる事が結果として弔いになるかもしれないと言うだけです。
より良く生きるとは?
人によって異なりますが、必要以上の不必要な無駄や、不正を排除する事ではないかと考えます。
もちろんそれが全てではありません。
こんなのはじめの一歩に過ぎません。
言わなくてもお分かりかと思いますが、人類は初めの一歩にすら立っていないのです。
それをわざと小難しい屁理屈として刷り込んできたのが、経済学とか教義だとわたしは考えてます。
だって小難しい言い回しすれば調べるのが面倒になるから、浸透するのも早い。
至ってシンプルな構造ですよ?
少し前に社会構造のお話に触れましたが、所詮人間の作った不完全な作り物です。
いろんなところに不具合が出るのは必然でした。
しかし不味かったのはその不具合に付け込んで利権化を図る小賢しい人間が存在した事です。
ここでいう小賢しいは忌々しいという意味も含まれます。
己さえよければいいという傲慢さが何を招いたかなんて過去の出来事をある程度知れば判る事です。
同じ轍を踏まぬ為に何が必要で何を排除しなければならないかを書きました。
差し当っては持ち物や職業によって勘違いした差異や偏見を取り除く事。
わたしはいつも思ってますよ?
どんなに立派な肩書を持った人でもその肩書を剥がしたら何が残るのだろう?って。
そこで自分が残ると即答できる貴方はとても素晴らしい事だと思います。
でも驕らぬよう、戒めて自ら律する気持ちを大事にして下さい。
そういう人にこそ本当の人間性という価値があるのだとわたしは確信しています。
美しい姿とも言いますね。
さて現在の状況が夜明け前かどうかはまだ判りませんが、出来れば最後の夜明け前だと思いたいです。
だってもうしんどいでしょ?
わたしもしんどいです。
学者になった心算もありませんし、実際ただのおっさんなんですが、それでも己だけが良ければいいなんて驕りは持ちたくありません。
どうせ救いがもたらされるならわたしだけじゃなくて、人類すべてにもたらされてほしいと願う一人の人間に過ぎません。
それでも問題は山積みである事は変わらないかもしれないけど、進歩する為の山積みなら少しは気楽になれるでしょ?
ほなねん