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This Armor

古今東西何でも研究所

安易に着地点を定めるのも危険

1955年三重県で起きた女子学生集団溺死事故の事が記事になっている。

オカルトで言えば空襲で亡くなった方をその付近で弔った事でその方々が海に現れ生きてる人間を引きずり込むというもの。
こういう話、とりわけ集団じゃなかった場合でも割とよく聞く内容です。

だが記事を読み進めると水泳訓練と称して実施した場所は河口付近とあり、今では知られるようになったけど河口付近は水流の流れが不安定で事故が誘発しやすい場所でもある。

ここで少しおかしな事に気が向いた。


今年に限って戦時中や終戦の記事が後を絶たない。
当時を知る人がその事実を語ってくれるのはありがたい事だし、年齢から言うと昭和元年生まれの人でも生きていれば既に90歳を超えている。
それを考えるとある意味お迎えを前にして語り出したかもしれないであろう事はよく判る。

しかしそれを差し引いても今年は異常だと感じるのだ。

某俳優の記事もしかり。
悲しい事件であり、ファンの方は未だ心の整理が出来ないのも判るのだけど、何だか「自殺」を正当化するために報道に乗せているのでは?と勘繰りたくなってくる。

情報のミスリードなんて珍しくないけど、こういう2.5次元という関係性からそれが始まっているのだとすれば由々しき問題だろう。

そんな一面だを切り取れば日本は本当にどん詰まりの閉塞状況にあるのだと摩り替えられてしまうのも無理はない。

だが。
他人の発言に惑わされてはいけない。

事実は事実としてあくまでも自分で情報を切り分けて出来るだけ事実だけを掴まなければ何時まで経っても何も変わらないのだ。

もう一つの記事は海外で暮らす子供世代が将来日本で暮らす選択肢だけは無いというものだったが、こちらも屁理屈で、「どうせ大した事言ってない」だった。

お互いを理解する事の難しさに余計な価値観を放り込むから本来真摯に考えなければならない問題が「取るに足らない下らない事」として切り捨てられてしまう事もよく考えなければいけない。

まぁマスコミの報道自体が全般的にアテにならないし、信用に値しないのだから仕方ないね。

ほなね。


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