先日さユりさんが亡くなられ、昨日は西田さんが他界された。
悲しいとしか言えない。
さユりさんはまだこれからという人だったし、西田さんもまだまだこれからが在った。
素敵な唄、楽しいお芝居。
それらはわたしにとって芸術の一つだし、愛おしい物事。
そういう愛おしい何かが欠けてしまう事、またそういう訃報を見聞きする度に思う。
日常は奇跡の連続なんだって事に。
いろんな何かかが人を象る。
それが良い事であっても悪い事であってもだ。
そういう経験とか積み重ねの上で表現する世界の人が居なくなってしまう喪失感は本当に辛い。
もっと歌を聴きたかった、もっと楽しい芝居を観たかった。
でもきっとお役目が終わったからだよね?
そう思わないと悲しさに押しつぶされそうになるので、感じる程度に抑えて、日々を過ごそう。
例外なくわたし自身もいつか必ず迎える出来事だから。
日々に感謝する事が難しいわたしだが、年を重ねるに連れて奇跡の連続である事を重く受け止めている。
でもあえてこう言いたい。
ありがとうございました。