前回の続き。
司法には侮辱罪と名誉棄損が法で定められていて、刑事訴訟法にその価値も認められているのにこれらが世間に浸透しなかった事で日本は大きな停滞を招いたと考える。
法の全てが正しいとは言えないけど、別の見方をするならあらゆる案件は裁判所やら裁判官やら裁判員の気分次第とも言える。
この矛盾は直ちに正さねばいけなかった事なんだけど、ここでも後手に回ってる感が否めない。
とりあえずこれ有効そうだからリリースしちゃおうぜでGOサイン出しておいて、不具合が見つかってから騒ぐ。
日本人の悪い癖なんだと思う。
想像力があるなら考え抜け。
あらゆる事態を想定し、備えなければあらゆるシステムが有効に機能する事は無い。
これは精神医学にも同じ事が言えた。
特に戦後の日本は人の気持ちを軽視し過ぎた。
経済疲弊の原因も詰まるところ購買意欲の問題ではあったものの、現在は買うに値しない物ばかりが増えた。
憲法とか司法は本来国民一人一人に寄り添うものであったはずと言うのはいささか青臭いだろうか?
価値が存在していてそれが浸透しないのには理由が存在するのだけど、それこそが自己保身に終始した考えではなかっただろうか。
もう何十年も「世界が収穫の日を迎えるのだろうか」と願い続けている。
お金が全ての原因ではない。
だってお金そのものはただの紙だしね。
問題は使い方や稼ぎ方なのは先刻承知。
既存の価値観を上書きするか完全に壊さなければ人間は停滞したままだろう。
陰謀論とかそんな事はもうどうでもいいの。
だってもう現実が目の前に転がっているんだし。
だからまずは己が変わらないとね。
面子やら体裁なんぞクソ喰らえ。
悪い事は悪いと分別を付けなければ共食いを止める事は出来ないよ。
ほなね。