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This Armor

古今東西何でも研究所

日本人の悲劇

それは言うまでも無くメディアに流されるまま受け入れる事。
もう一つ。
こちらの方が関係者各位には悲劇と言うより迷惑な事だが、自称支援者を名乗り支離滅裂な行動を起こし、ここからが悲劇と言うよりも喜劇なのだが、そちらの論法に乗っかってしまう事。

もちろんこれを書いてるわたしもその一人かもしれないけど、少なくともわたし個人は何処の団体に帰属していません。

あくまでも一個人としての意見を書いているに過ぎません。

少なくとも現時点で確定しているのは大統領選はまだ終わっていない事です。

その事実を蔑ろにした報道や論法が目立つ。
さらにそこに追従するかのような意見が目立つ。

それでも以前に比べたら己の頭で考える人は増えたにせよ、それにしたって過剰な偏向報道と言える。

言ってしまえば所詮他国の元首だろうと自国の宰相であろうと国家に利益を齎す政策を実行してくれさえすればいいのだ。

ただし、それを選ぶにあたって不正を容認してはいけない。
さらに言えばこれは日本の公選法にも言える事だが、投票方法に重大な問題がある。
投票に行った事があるなら判る事だが、投票箱の目の前に小選挙区、比例代表の名札が掲げられていて書き損じなどほぼあり得ない環境であるに拠らず、なぜ消去可能な鉛筆による筆記なのか?ということ。

今回の大統領選ではかの国の選挙方法の問題が浮き彫りになったと言える。
本当に不正があったかどうかは確かめようがない。
だって海の向こうの土地で起きている事を如何に映像や画像を提示されたところで「そんなの捏造でしょ?」の一言で疑心暗鬼になってしまうのだから。
しかしながら、一部の選挙関係者から「告白」と言う形で証言も出始めているようだ。

トランプさんに関してわたしが最も関心を示したのは、彼は大富豪であり実業家出身という事だった。
わたしの考えで行くとこれ以上人生複数回遊んで暮らすだけの富がありながらそれ以上の何かを欲するとすれば理由は二通りになる。
一つは名声。
もう一つは奉仕。
わたしは彼を後者だと考えている。
事実彼の任期中諸外国に対して武力介入した事はないようだしね。

ネット上で言われているような人格者だとかそういう事はどうでもよかった。
少なくとも4年前わたしが抱いた危惧はあの状況で女性大統領など収拾がつかなくなる可能性が高かった事。
個人的な好き嫌いで言えばヒラリーは好きじゃなかったし。
もう一つは法曹畑出身の大統領から実業界出身の大統領ならそれまでにない抜本的な政策をやれるのではないかと言う期待もあった。

ところが今回はどうだろう。
そんな期待を一身に背負った彼が罪悪人扱いで、バイデンが善人であるかのように報道している。

何もかもが日本と違うので比較のしようがないのだけど、少なく見積もってもアメリカの選挙制度は日本よりシンプルと言える。
しかしほぼ二者択一というのもどうなのかと思う。
かといって日本の選挙のように後者乱立させて議席の数だけ異なった意見が存在するというのも好ましくない。
さらに日本にだって選挙における不正は疑われている。

今この状況が夜明け前の暁闇なのか判らないけど、トランプさん側は手を拱いているようではなさそうだ。

だが日本も無関係では済まないアメリカの政策故やはり関心は持たなければいけない。
そもそも日本には「民主主義」など名ばかりで実態はほぼ「社会主義」なのだしね。

わたしは今出来るだけ冷静にこの状況を観ているけど、焦る人の中には「今こそ日本は自立を」なんて意見もあるが、それは時期焦燥とは言えまいか。

仮に現政府を何らかの形で総退陣させたところで次世代を担える人材がどれだけ存在するのかが問題だ。

民主主義国家を唄うなら三権は必要となるのだし、立法のトップに位置する政府が従前の体制を踏襲する手法ではいずれ同じ問題で瓦解する事は歴史も証明している。

それに政府要人だけを挿げ替えればいいという事でもない。
まずそれを健全に運営できる法と言う縛りが必要不可欠となる。

法の下に平等を掲げるなら法は絶対不可侵でなければいけない。
一部の団体や人物にだけメリットのある法であってはならない。

本来メディアの役割はそこだったのだけど、第三の権力がなんらかの理由で資本家や出資者の顔色を窺うようになってしまった罪はとてつもなく重い。

現在は「インフルエンサー」という不特定多数の人が存在するご時世でもある。
こちらも散々炎上して批判を浴びてきた問題だけど、結局のところ本人の良識や理性に委ねるしかない。
これを統制すればそれこそ言論弾圧となるのは判りきった事だ。
だから意見はいろいろあっていい。
しかしそれは誰が傷ついたり生活を脅かすモノであってもいけない。
ここよく切り分け無ければいけないのだけど、生活を脅かす脅威が存在すると発言する事と、
本人の言い分が生活を脅かす脅威を招く可能性がある事をよく考えて切り分けなければいけない。

こんな状況にあっても神様は何もしてくれません。
それは人間自身に委ねていると解釈しています。

現代日本の笑えない喜劇のお話でした。

ほなね。

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