以前ちょっとしたトラブルで相手方と話しをした時の事。
相手は言い訳に終始して簡単謝ろうとする。
わたしはそれを遮った。
「あなた方が今までしてきた事は謝罪一つで済む事ではないし、その場しのぎの謝罪で済ませて同じ事を繰り返されるのが一番困る。謝罪など不要だからこの先同じトラブルを起こさない努力をしてくれ。」と。
これは尋ねられた時に何も理解せずとりあえず返事だけすればいいと同じ事で、謝罪だって同じ事。
その場しのぎの謝罪を繰り返し、同じ轍を踏み続けるなら謝罪は意味のない安い言葉となる。
物事を解決するにあたって原因を取り除くのは大事な事なのだけど、その原因を曖昧にしたまま謝罪で済まそうとする輩が多すぎる。
先日のNHKの謝罪騒動がそれにあたるだろう。
いい加減な謝罪をするから付け入るスキを与える。
そしてかの連中はその後に慰謝料だ賠償だと騒ぐ。
何時まで同じ事を繰り返すつもりだろう?
一時の謝罪が無限ループを紡ぎ出す事の怖さを理解していない。
そのツケは当事者だけではなく後に産まれてくる世代に繰り越される。
負の連鎖を止める事を考えなければいけないのに、何も考えずとりあえず謝罪で済まそうとするのは欺瞞だ。
それも多くの人を欺く行為だ。
今を生きる大人なら少しは考えろと言いたい。
ほなね。