凡そ2000円の暴落が起きたようです。
nisaとかのお話は置くとして、まず根本的にこれが何を意味しているか?
例えば10000円で購入した株一つあたりの株価が8000円になったという事。
有価証券取引の基本は安い時に買い入れて、高値になったところで売る。
このくらいの事は株に詳しくない人でも多分お判りいただけると思う。
一つ問題なのがNYダウが一日で2000$暴落してる事。
現在のレートだと日本円にして30万円弱くらい?
しかもこれ平均株価指数なので、中には銘柄によっては3000$下落とかもありそう。
もうメディアではリーマンやブラックマンデーと比較しているが、その前にお浚いと答え合わせしましょう。
12年前の旧民主党政権時の日経平均株価は7000円台にまで下落しました。
そして今回の暴落ですが、とあるインサイダーを疑うレベルの情報を知り得た人だけが売り抜けた事は明白です。
12年後半に安倍政権に替り、それからゆっくり2万円台まで持ち直しました。
これの全てが良かった訳ではありません。
少なくとも海外の投資家を引き込んだ為替介入とも言える手段で企業だけが持ちこたえる事態を招きました。
そして今回です。
この暴落引き金となって何処まで下落するか。
株主が減るという事は、投資が減る、するとあらゆる設備投資、人材投資が制限される。
従って更なるリストラも懸念されます。
ある界隈ではこれを境にBIだとか言ってますが果たして?
もう一つ検証すべきはお金の流れです。
NYダウにしても、日経平均にしても、売りがかかっての暴落ですが、ではその売り抜けたお金の使い道は如何に?
こうなると時の為政者の行動に注目が集まります。
少し前ですが、日本政府はウクライナに支援金と称して7000億でしたっけ?
ポンっと支援しています。
ウクライナ情勢がこの先どうなるか判りませんが、少なくともウクライナが有利な形に拠る戦争終結は難しいでしょう。
そうなると此度の戦で使われたお金のほぼ全てが負債になりますが、日本は既に7000億の負債を抱える形になります。
メディアの言う事などあてになりません。
仮に次の大統領選でトランプさんが再選したとしても、ウクライナ情勢が沈静化するとは限りません。
まぁあの界隈のお話は本当にお花畑だと思うので、現実としてアテにしない方がいいと思います。
何度も申し上げていますが、誰かに依存ありきではなくて、あくまでも自分ありきで考え行動しなくてはまた同じ歴史を繰り返す事になります。
それも止む無しという考え方もアリですが、本当に今現在の状況にうんざりしているなら自分達が変化するしかないのですよ。
でも界隈の動画で少し面白いと言うか理に叶っているテーマがありました。
貨幣経済、宗教、政治からの脱却無くして人類の進歩はあり得ないという内容のモノでした。
まーいろんな事が機能不全起こしているのだし、その原因も概ね判ってきたのだから、弊害だけを齎すシステムが見限られていくのもまた、弱肉強食の理と言える。
何が最善なのかさえ判り兼ねる状況ですが、まずは命ありきですよ。
それに今回書いてる株価暴落の事だって、わたしにはほぼ関係がありません。
わたしは株主ではありませんし、手も出していません。
俗に不労所得は悪だと言う考えが未だに根強いとは思いますが、もうその前提も疑われ始めています。
理由はシンプルです。
地球上に存在する自然は本来誰の所有物ではなく、無償でそこに存在している。
それを一部の人間が使用料と言う名目で税金を取るために、人間社会を形成したと言えば大袈裟ですが、時に概念とは面白いモノで、コペルニクス的転回と逆転の発想によって説明が出来てしまう事があるものなのですよ。
ほなね