今更ですが18歳以下の給付金のお話。
まず不満が出る事を考えていない。
なによりも経済を回す意味において就労者が消費するランニングコストを優先するべきであって、この段階で無駄遣いによる消費を促すのは間違ってる。
最近の18歳以下であればある程度お金の使い方も知ってるかもしれないし、人によってはそれこそ自分に投資する事を承知している子も存在するかもしれないが、全体の割合で言うならマイノリティだろう。
貯蓄に回すという手段もあるが、それでは当面の給付金による起爆剤としての役割を果たす事は出来ない。
初めから何も期待していない内閣ではあったが、初弾がこれでは開いた口が塞がらない。
時短要請解除に拠る中小企業や個人経営の破綻を最優先にすべきではあるのだが、彼等にはどうも己の生活が満たされていれば他者の生活など知った事ではないらしい。
なによりも18歳以下と言う縛りが不平不満を呼ぶ事を軽視し過ぎている。
しかも今年度予算21兆円が浮いているという情報だってある。
そういう状況下で愚かな政策だけは実行して、肝になる事は知らぬふり、知らせる事もしないでは民衆の信は早々に離れていく。
だからと言って恐らく2年以内に持ち上がるであろう内閣不信任案による総辞職があったとしても現野党が政権を取る事は無い。
政治屋の認識なんぞ知った事ではないが、その愚かな行為ぞのものは例外なく己に帰っていく事だけはお忘れなきよう。
ほなね。