わたしは予言とか予知といったものはファンタジー感覚で観る事がほとんどです。
なのであくまでも現実のモノの見方を書きます。
今回総裁選で高市さんが当選した事で日本史上初の女性首相が誕生する事になります。
こんなのは説明する必要はありませんね。
わたしが言いたいのは今回の総裁選は前の参院選が大きく影響しています。
もっと確実に言うなら神谷氏と女性議員の存在でもあると考えてます。
そしてもう一つ足りないのは?
もう一人の政治家の存在です。
二つで共振するより三つで共振した方がより安定すると言う意味でもう一人の誰かが足りないと感じています。
神谷氏も高市氏もどちらかと言えば中道右寄りです。
これだとバランスが良くないので中道やや左よりの誰かの存在が居ると政局を通じて国民の生活の安寧に貢献するのではと思うのです。
少し気掛かりなのは両氏とも古い考えの連中に粛清されないかです。
ですが、両氏が何時何処で手の平を返すかも気掛かりでもあります。
だからもう一人足りないと考えています。
陰と陽が在るならそれを繋ぐ何かが必要です。
古事記で言う所の菊理姫のような存在でしょうか。
伊邪那岐と伊邪那美は決別はしましたが菊理姫の存在が二人を繋ぎ留めています。
これはオカルト云々の事ではなく人間関係も須らくそうあるものだと経験してきた事に基づいています。
あなたの周りにいませんか?
二代目を継いだはいいがお山の大将で手が付けられないなんて事。
あれと似たようなものです。
それを窘める人材が必要です。
ここで肝要なのはわたしが中道やや左寄りとした点にあります。
簡単に言うなら左寄りを二人係で抑える事で共振し合う状態が安定すると言う意味でもあり、三人寄らば文殊の知恵とも言うでしょう?
さて、残りのもう一人が誰になるか…
この結果次第でこの変化大きなものになるか誰がやっても同じとがっかりするモノになるかが変わってきます。
私事を言えば薩長以外からの人材が総裁に就任した事には一旦ホッとしています。
別に薩長に恨みはありません…と言えばウソです笑
長州の人は何か理屈っぽいし、薩摩の人は何かと男の序列を押し付けてくるしで暑苦しいです。
もちろん全員がそうだとは言いません。
わたしが関わってきた薩長の人が偶然そうだったに過ぎません。
しかし明治政府以降たしか150年でしたっけ?
徳川260年とまで言いませんが、もう充分でしょう?
王政復古しろとも言いません、むしろそれは声を大にして反対します。
日本は皇室と言う触れるには恐れ多く、排除出来ない、むしろ日本人の根幹を成す象徴が存在しています。
この事が日本の政治を複雑にしている面も併せ持っています。
楽観視できる状態とは言えませんが、一歩変化です。
ほなね