ほんの4日くらい前にどこかのブログだかにフリン将軍が「1~2日に何か大きな事があるだろう」と発言していたようだ。
もちろんこの事も情報源は不確定。
それはともかく実際ミャンマーでああいう事が起きた。
しかしあの国は数十年政治的には不安定で今回が初めての事ではない。
現金なものでメディアはともかく、一部のジャーナリストはとても冷徹にスーチーと言う一個人を観ていたようだが、多方面では彼女に与えられた数々の栄誉が剥奪されるような勢いでもあるようだ。
正しこの事を一個人の力不足によって起きた事態とするのは早計だ。
政治家には必ず出資者や取り巻きが存在する。
その中の誰が彼女のブレーンを担っていたか迄は不明だけどそういった筋から政策が練られる事を含めて考えれば今回の全体像は見えてくる。
だがそれらを差し引いてもロヒンギャ問題が燃料を投下した事は否めない。
わたしにの認識ではここまでくらいしか判らない。
しかし過去ルーマニアで起きた公開処刑とも言える出来事を鑑みるに拘束された要人達は今までのように楽観視はできないだろう。
前回の更新では個人的な好みで彼女を批判はしたが、それと一国の政治問題はイコールにする事は難しい反面、彼女個人の出自や生い立ちがそれに拍車をかける事も否めない。
正に隣の国で起きた弾劾罷免と似たような状況と言えよう。
ジャーナリストの記事には彼女個人の政治力の限界に言及していたが、一国の政治家である以上不見識は言い訳にならない事が今回の出来事で露呈したとも言える。
これらの事がアメリカとどう関わっているのかなど判りようがない。
陰謀論を言ってしまえば何とでも結びつける事が可能になってしまう。
しかし実際のところ水面下で何が起きているかなんて市井の人に判るはずがない。
そこには必ず利権や利害が介在するし、しかもそれが複雑過ぎるから一つの出来事で全体像を掴むのは困難だしね。
いずれにせよ日本も他人事ではない。
現在の内閣や議会は10月の選挙まで持たないだろうし。
ただ、これらの出来事が大きな局面で俯瞰視した時に一つの定理に結びつく可能性は大いにあり得る。
最近はどの手の動画でポップコーンを片手に楽しんでと言うフレーズも目立つが、まさにそんな状況なのだろう。
ならば一喜一憂せず気楽に観ているしかないのか。
もっともこんな現実で起きているであろう事がまるで映画のようだとするには、わたしの思考は単純に出来ていない。
何とももどかしい事ではあるが、今現在ハッキリしてきてるのは誰もが「不誠実に加担したくない」とか「不正を助長したくない」という事だろう。
あらゆるシステムが崩壊し逆転するには相応の時間も人も要る。
そして出来るだけ血が流れないようにするなら猶の事人手が要る。
本当に静かな嵐の中に居る事を改めて実感する。
それでも人の未来に希望がある事を願う。
ほなね。