以前カウンセリングを受けていた頃先生から「それがあなたの強さです」と言われた事があった。
言われたわたし本人は( ゚Д゚)ポカーンだったけど、後々その意味を知るに至った。
今現在のわたしがおひとり様でいて割と平気でいられるのはこの強さと形容されたところにあるようだ。
けれど誰もが孤独とか孤立を良しとしない、或いは多数の人がそれを嫌がる。
30年前に某お笑いタレントのネタにファミレスなるものがあって、中身はおひとり様でファミレスに行って店員にいらぬお節介をされるというモノだが、その当時はそれがほぼ全体の価値観だった事は否定できない。
でもそれでも、当時から一人で居るのが好きな人は一定数存在したし、当時わたしも知人友人といったコミュニティが忙しかった事で反って一人の時間を確保するようになっていた。
揶揄と言う意味ではなく、一人で何もできない、行動できない人になりたくなかったのもある。
殊に最近はビジネス記事何か観ててもおひとり様の有用性を訴えるものが増えた。
でも簡単に片さないでほしい。
今現代おひとり様が増えた背景にはインターネットの普及が影響している。
外に出なくても娯楽を楽しめるという事実を無視してはいけない。
そんな時代にあっても尚お一人はイヤ、誰かが居ないとイヤと言う手合いも一定数存在する。
実際何かトラブルが起きた時なんか顕著で傍にいてくれる人なら信頼できるかもしれないが、トラブルになった途端掌返して他人のフリなんてのも珍しくない。
けれどそんな事になっても気にする事はない。
人間性が否定されたと思うかもしれないけど、実際は真逆で、その時点を以て篩にかかっているのは相手方である事が多い。
もう一つは交際面においてだけど、お互いおひとり様でも平気とか、一人の時間を確保するといった感じでなければ上手くいかない事が多い事も理解しておくべきだ。
だって四六時中べたべたしたいとなればそれはそれで鬱陶しいし、依存度高めだしね。
しかも依存度高めの人は否定や批判をされると人間性そのもの全てが否定されたと勘違いして相手を責め立てる事も多い。
実際はきちんと距離を保ってお付き合いしましょうなんだけど、その境界線を理解する事が出来ない。
そうなってしまうと関係性を維持する事は難しい。
さて、何の話かと言うとここ最近特に目立つ孤立や孤独を理由にした意味の判らない事件の容疑者の事。
ここに書いてある事が全てではないしほんの一部だけど、根本的な本質と言う意味では最低限お互いの時間とか人間性を守りましょうというライン。
これが守れないとなれば相手が誰でも旨く行く可能性は極めて低い。
だから一人の空間に身を置いて自身と向き合う時間て大事なのよ。
あとタイトル回収するなら、一人で居られる事が強い弱いという事ではありません。
ある意味強さではあるけれど、本来強弱で図る事ではありません。
ここをパワーゲーム思考とパワーワードを使うから誤解が広まるし、正確な理解から果てしなく乖離するという意味です。
本人にとって必要か必要でないか?の違いだけです。
↑ここ大事よ?
ほなねん。