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This Armor

古今東西何でも研究所

想えば遠くへ来たもんだ

なぁ~んて言える程度には年取りました。

頭の中は19のままのつもりなんだけど、いろんな振る舞いが変わって、中には大人になったと言わるような振る舞いも身に着いた。

19歳の頃は一人でいる事を好んでよく一人でドライブなんてしてた。
都内は夜中でも信号が多いという理由で反対側の湘南あたりを走ってそのまま横須賀横浜と言ったコース。

あの当時は明日がどうなるなんて考える事もなくていろいろ気楽だった。
でもその気楽さは今も変わっていない。

明日の事だったり、それなりに時事なんかも気にするにはするけど結局明日は明日の風が吹くとして放置している。

だって社会の事はわたし一人が考えて行動したところでどうにかなるものではないし、あまり深く考えても苛々するだけだし・・・ね?

大きな流れとか物事を考えて行動に移すのはとてもリスクが高いし、そういうお仕事に従事されている方がいるのだし。

あの一件以来やはりどこか吹っ切れたようで、苛々するだけ損だと割り切って深読み深入りして物事を観る事を辞めてみた。

無責任と言われようがこれも生きる知恵だと思うんだよね。

幸いに?してわたしは独身でおひとり様なので自分の事を考えて出来るだけ波風立てぬようすればいいだけ。

これだけシンプルになれば問題解決かと言えばそうでもないけど、少なくとも無心に一歩前進かな。

楽しい事笑う事にリソース振ってあとはどうでもいい。

人生そんなに甘くないよ!と言われそうだけど、それはご自身が映し出した映像に過ぎないし、わたしはこれ以上修羅な映像は観たくありませんのでね。

んで振り返ってみると時間にして結構な距離を生きてきた。

まだ振り返る時期ではないのかもしれないけど、なんとなく一息ついて振り返る事も必要。

そこで少し考えて実の振り方を選ぶもいいし、迷いが無ければそのままでもいい。

清廉潔白な人生ではないけど、それとなくもういいかな?と思える事が増えて後はそこに放り出しておけばいい。

誰の言葉だったか過去は永遠にそこに立っているってあったな。

反社会主義ではないけど社会が定義した価値観は必要ないし、だからと言って法を犯してまで何かを押し通す気も無い。

あー明日はもう11月なんだね。


師走まであっと言う間に過ぎて年が明けてまた一つ。

もういいかな?と思える事自体がとても恵まれているとかも考えるし、人によっては負の感情に一生振り回される事もあると思えば恵まれているのだろう。

わたしはわたしの人生を生きるのであって、他人が作り上げた価値観を生きるのではない。

これも必然だったのかもしれないけど、こういうとき根無し草で良かったと思える。

束縛を嫌い、不自由を嫌って生きてきただけなんだけど、思ったより時間かかった。

全てではないけど凡その本質は理解できたし、困る事は減るだろう。

詰まるところわたしが観てきた物事は鏡だったのかもしれない。

自分で映し出した怪物や魔物に振り回されてきたとか・・・?

だとしたら何と滑稽な時間だった事かと呆れもするけど必要な時間だったとするには十分納得できるものだったからこれでいいや。

ほなねん。
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