ベスト8行けませんでしたね。
残念です。
でも終わった事なのでこれを糧に次へ向かいましょう。
さて。
これから書く事は2010年に遡ります。
わたしもご多分に漏れず大会寸前まで岡ちゃん更迭しろと思ってました。
ですが、実際の試合映像を見てそれが間違っていたと直ぐに理解しました。
今回の森保君。
この人を語るのに欠かせない人がいます。
それはオフトさんですね。
彼の経緯は置くとして、彼はオフトさんの提唱するサッカースタイルを体現していた一人でした。
そんな彼が監督するのですから楽しみではあったのです。
一抹の不安があるとすれば、オフトさんのサッカーは完成していなかった事、日本の従来に付きまとっていた1点を守り切る戦い方に不安があった事くらい。
それでも結果を見れば十分だとは言えるのでしょう。
問題は今回の結果を如何に糧に出来るかなんですが、それは協会の体質を改善する必要があると考えます。
もう一つは親善試合一つとっても従来のホームゲームではなく一つでも多くアウェーに出向く事です。
更に言うならもっと負けづらい、簡単に勝てないと相手に思わせるチーム作りとなるでしょう。
正直スペインの監督のコメントにはむかっ腹立ってました。
「10分だけ上回った」とか言ってても負けは負けでしょ?潔く認めなさいよ?とね笑
けれど考えれば判る事で10分どころか一度に訪れる30秒のチャンスをものにするのがワールドカップですよ?
得点を重ねる事が出来るチームはその準備が整っていたうえでミスが少なかった。
ただそれだけの事です。
でもそれがフットボールなんですよ!
PKの是非が言われているようですが、あのバッジョだって決勝戦で外すんですよ?
どれだけの重圧があったかなんてピッチに居た選手と関係者しか判らないですよ。
それにしてもリーグ戦、特にスペイン戦はあらゆる意味で最大評価を送りたい。
あれだけの重圧を押しのけるだけのメンタリティが育ったという事です。
正直こっちもコスタリカ戦では本当にがっかりした。
けれど結果論になってはしまうが、あの敗戦が無ければスペイン戦の勝利も無かったのかもしれないと思うと勝負事の妙とか怖さを禁じ得ない。
まぁ順当というか、スペインはモロッコにスコアレスの末PKで敗退しました。
多分ですが、驕りがあったのだと思う。
試合始まってみたら自分達が考えていた以上のゲームだった、そして戸惑った、冷静さを取り戻しても崩せなかった。
恐らく今現在最も落胆しているのはスペイン陣営でしょう。
ですが、今回のイタリア、ドイツと優勝候補が敗退、地区予選敗退と今までではあり得ないような事が起きています。
それは裏を返せば最早南米欧州だけの大会ではなくなってきた、他のチームが力を付けてきたという事。
日本のサッカーの為にも今回の結果を糧に前進してください。
少なくとも次回は堂安君や久保君がキャリアで最も切れのある時期なはずです。
でもねー
次回3か国共同開催でしかも参加チームが48なんだよね…
FIFAも大会の権威をこれ以上貶めぬよう変わってほしいね。
ほなね