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This Armor

古今東西何でも研究所

著名人の見識

珍しく2回更新。

まぁネタを拾ったので書いてみます。

ちとお隣ネタになりますが、昨今韓国における最高裁が微用工判決為るものを下した事はご存知かと思います。

その判決に対し各方面からそれぞれの意見が出ているようです。

意見はいいのですが、何だか方向性が違うとか、本質を理解していないものが目立ちます。

個人に対する請求権と基本条約は割愛しますのでご自身で調べて下さい。
左程難しいものではありません。

さて。

現代を生きる現代人が先達のしてきた事に対して一定の責任があったり、考える余地があるのは理解します。

それに伴う感情があるのも判ります。

しかし事は既に成就していて議論の余地がない物を蒸し返している事が本質となります。
この行については上に書いた事を調べてみてください。

当事者である政府関係者がそれなりに意見を言うのは当たり前だし、それも職務の一つだと考えますが、三権の司法関係者の見解には賛同しかねるものばかりが目立ちます。

何とも人権やら人道やらを盾にしてお門違いなコメント多数。

政治と司法を一括りにするのであれば、三権分立が成立しない事を蔑ろにしたものが最も目立つ。

ここは日本で三権分立が是とされる国家。

司法関係者、特に弁護士の方は発言に気を付けて頂きたい。

あなた方の仕事の性質上無責任な発言が判決や判例を覆してしまうかもしれないし、それは過去の判決すら否定しかねない事に直結している。

人の権利云々を言いたいのであれば本当の意味における人権を主張して頂きたい。

少なくとも人権は一部の営利団体に利益を供与するために存在する言葉ではない。

本来人権というモノが尊重され健全に行使されるのであれば労働問題は今よりずっと減っている。

しかし現実はどうであろう?

わたしは共産主義者でも民主主義者でもないノンポリです。

ですが、主義者の発言はよく見ています。

往々にして多いのが主張している傍から論理が破綻しているケースが多すぎる。

これでは政治に無関心はおろか信頼も置けなくなるのも道理ではないか。

既に多くの人が気が付いていてもう口八丁手八丁で騙す事は難しい。

そもそも完全に機能した政治体系があった試しがないのだから仕方がないとは言えど歴史から何も学ばず改める事もせず問題を先送りにしてきた結果が現在なのだと認識を改めている人が増えた今にあって演説一つで扇動して導こうなど無理な注文というモノ。

ではなにが最も正解に近いか?

それは実行して結果を出す事。
こう言ってしまうと自由競争の申し子みたいになるが、現実はそれそのものであり、その中に必ず答やヒントが含まれている。

そこに目を向けずして理想だけを語っていたらそら痛い人扱いににもなりますよ。

政治に対する不満ではなく現実を観て行動してほしいと説明してもそれが判らない人には「それは甘え」とか「不満の責任転嫁」と論理を摩り替えようする。

しかしもう無駄なのですよ。

お隣の事だけではなく、あらゆる意味において大きな転換期を迎えている。これは日本だけではなく諸国も同じ事。

従来のやり方では限界が見えてきて新たなる方法を構築、実行しなければ経済が立ち行かなくなっている国家が増えました。

その新しい何かが何なのかわたしにはよく判りません。
大きな犠牲や痛みを伴う方法かもしれないし、今度こそ本当に人類の英知が開花するのかもしれません。

わたしが望むのは後者ですが人間は愚かで不完全なので何を選ぶか判りません。

しかしこの不完全さを是としそれを前提とした方法が選ばれるのであれば人類の未来もそう暗いものではない可能性があります。

正解など常に変わるしそれは時代や個人によって線引が異なる。

だからこそ不完全さを認めなければ正解に近い答えすら辿り着かない。

少し政治のお話になりましたが、来年の改元に伴いこういう事を考える切っ掛けになればと思うのです。

さてさて。

この記事を見た方はそれなりに意見をお持ちでしょうけどそれを考えるのも言葉にするのもあなたの自由です。

けれどそれも所詮人間としての限界を抱えた不完全さに基づいた思考である事を忘れないで下さい。

これを書いているわたしも時々忘れますが、出来るだけ忘れないよう気を付けています。

人間は愚かで不完全だが、その不完全さが人間性とも言えます。
だから個性が存在するとも言えるのですよ。

あらゆる物事がそれ単体で存在する事が出来ないように人もこの不完全さがあってお互いを必要とし己が人間である事、相手も人間である事を知ります。

これ哲学でも何でもなくてそこに存在している事実です。

ほなまた。

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