先日の事。
体調不良でかかりつけの内科を受診した。
まぁ季節柄風邪を召される方が多いのは仕方のない事だし、この時期内科医が混雑するのは判る。
問題は待合室の環境?
わたしは雑音が嫌いでテレビすら廃棄して比較的音の少ない環境で過ごしている。
その所為もあるのだろう、待合室に設置されたテレビから非常に不愉快な雑音が嫌と言うほど耳に入ってくる。
これでは風邪による体調不良が悪化するわ…と真剣に思った。
最近日本人のモラルが低下したのでは?といった論調がチラホラ目につくが、その要因の一つにどうでもいい下らない情報ばかり垂れ流している報道の在り方が存在しているのでは?と考えた次第。
それだけならわたしの頭はネットに毒されたか?と顧みて考えれば判る事ではあったのだが、最近は病院の窓口で後ろに列が出来ているのもお構いなしで平気な顔して受付で世間話をしている手合いと遭遇した。
「あ~こういう事か…」と納得した。
日本人のモラルなど言うほど高くはないし、最近そういった論調が目立つのは低下したのではなく、元々存在していたものが情報の多様化によって顕在化しただけの事。
そしてそこに遭遇した出来事の一部始終を観ていて思ったのが、国が傾くとか亡ぶ時ってこういう小さな出来事の積み重ねがパンクした時なんだよなーと。
大袈裟に見えるのはともかく、最初に日本人の民度が高いやら優秀やら言発言した本人は神の前で怯えて跪けと言いたい。
認識を摩り替えた事の弊害が現れ始めている。
体調の悪い時に間の悪い事に当たるとしんどいですね…
ほな。