日本の落日と言う記事があがっていた。
ここまできてもまだ言い訳に終始しているのが本当に見苦しい。
そもそも半導体利権で後れを取ったのは「グローバル経済」と銘打って流出する事を承知の上でその波に乗った財界人の責任である事は言うまでもない。
更に今日本の賃金がーなんて何の足しにもならない。
問題は複雑に絡み合って悪化するものだけど、ここまでシンプルな問題であるにも拠らず何も手を打たなかった当事者の責任は重いと言えよう。
そこに来て日本国民はおバカで愚かと来てるからつける薬が無いのも当然の理としか言えない…と言いたいのだけど、ここには切実な理由が存在している。
これもシンプルだけど、組織の是が絶対となれば、組織に仇為す発言や構想はイコール収入源の消滅を意味している。
まぁ簡単に言えば立場の弱い人は組織や柵に従うしかないという事だし、仮に一人が提起してもそこに追従してくる人が少ないのもそういう風潮に追い込んだところが大きい。
本来人の権利の意味においても、労働強化やら賃金下降は一人一人が主張してもいいし、一応日本では言論の自由というモノがあるらしいので?これ自体は権利の行使という事になる。
しかしこれを潰しに掛かる連中が存在する事を忘れてはいけない。
その連中は私利私欲で動いているのだろうけど、わたしが思うに彼等もまた従っているに過ぎず大元が駆逐されなければこの手の問題は後を絶つ事はないどころか、これからグローバル経済の副産物がどんどん表面化していく。
しかしこれらは所詮枝葉末節に過ぎず、詰まるところで勝負できる物を作ってこなかった事に尽きる。
さてドミノ倒し始まった。
生き残れるかどうかはセイフガーザイカイジンガーではない。
あくまでも個人の選択に拠るところ。
落胆する理由などない。
あくまでも全てを知った上で何を選択するかの過程において、現在はそのすべての一部が開示されている段階という事だ。
この時点で転換を考えてるいるようなら日本はまだ大丈夫。
ほなねん。