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This Armor

古今東西何でも研究所

無題

先日某車中泊動画を拝見していたところ…

内容は車内ですき焼きを食べて車中泊というモノでした。

その中で具材を刻んでいるのですが、そこでわたしの見慣れないものが刻まれていました。
たまねぎです。

その動画の投稿主は岡山の方なので所謂昆布出汁の関西圏と思われますが、関東のすき焼きは玉ねぎを入れるところは少なかったというより、見た事が無かったのでちょっと驚きました。

外食のすき焼きでも長ネギはあっても玉ねぎは無い物でして^^:

それはともかくですが、子のすき焼き動画は一昨年の大晦日の物でしたが、去年の大晦日は牛鍋動画でした。

ここでも見慣れない味付けが出てきて驚きました。

というよりもわたくし専門店による牛鍋を食した事はありません。
なので武士メシの一幕をお借りしますが、中間に身を窶した紀州の殿様が楽しそうに牛鍋を食す…はずのシーンでしたがここは自称処女で食い意地の張ったお嬢さんにめちゃくちゃにされます。

その中で出てきた牛鍋なるものは醤油ベースのように見えましたが、動画の投稿主は味噌にみりん醤油塩をベースにしたものでした。

そしてわたしはwikiで少し調べてみました。


牛鍋と玉ねぎの違いとは何ぞや?と。

結果として…


すき焼きそのものは江戸初期の寛永20年には原型と言える料理が成立していたようです。

もっとも当時牛は農耕牛なので、労働力を食べるという概念自体が希薄だったので牛肉を国内で輸入していたようです。

ちなみに神戸牛が横浜に流通するようになったのは文久に入ってからのようで、この時点で神戸牛と言うブランドは確立されていたと言って良いでしょう。


さて玉ねぎなんですが…こちらにはとくに記述がなく、あくまでも好みの問題のようです。

肉にしても牛肉でなければいけないと言う事ではなく豚や鶏肉、現代でも魚ですき焼きを楽しむ事もあるようです。

で、わたし個人の見解になりますが、長ネギを用いるのは主に関東だと考えます。

ここには理由があって、長ネギは薬味とか臭みを消す効能があります。

実際初期の牛鍋に用いる牛肉は現代のようなスライサーで薄切りにしたものではなく難く煮えずらいと言う側面があり、その臭みを緩和するために長ネギを使用するという記述がありました。

牛鍋以外にも長ネギや薬味として用いられる事が多いのでこの先は割愛します。

そして玉ねぎですが、こちらも薬味の役割は在れど、どちらかと言うと味にアクセントを添える役割があるようです。

関東と関西で味付けの違いはあれと楽しみ方似たようなものと言うお話でした。

ほなほな
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