近所に夜中に大声で騒ぎを起こす猿が生息している。
警察を通しての注意と通報回数は恐らく百は越えていている。
母親が夜中不在、しかもこの猿よく判らない男のところに身を寄せ居ているようだ。
何故こんなことが判るかとちょっと説明するが、あまりにひどい騒音の為真夜中にも拠らず相手方を警察署に呼び出し、警察官、刑事複数人立会いの下相手と少し話し合いをした時に発覚した。
相手の男は名を名乗らず(なんらかの理由によって名乗れずの可能性アリ)だが、まともに話が出来そうなのがその男しかいなかったので厳重に言って聞かせるよう注意を促した。
問題の猿親子は自分達が何故警察署にいるのか判っていないどころか、不当に呼びつけられたと言った顔だった。
その顔を観て瞬時に話にならないと判断し、仲介人?の男を介しての話し合いとなった。
だが所詮猿は猿。
人間の言葉など通じようはずがなく、現在も騒音を起こしている。
猿の一番バカな所は現在のところ警察を介して注意している事の意味が一切理解出来ていない事だ。
わたしはこの手のトラブルで一番気を付けているのは己自身で、法に触れぬよう見張りの意味も含まれている。
昨今近隣トラブルで殺傷事件に繋がる実情は恐らくこれだろう。
再三再四の口頭注意で行動を改めなければ体で言う事を利かせるしかないのは時代も世相も関係ない。
つまりそれほどの怒りを買っているという自覚がなく、剰えそれを煽り立て悪態まで突かれたらどんなに温厚な人間でも鬼や悪魔をさえ超えるほどの怒りをぶつけるのは感情としては当たり前と言えよう。
まぁ騒音はお互い様ではあるが、生活音以外の騒音の場合その限りではなく、そういう手合いには泣き寝入りせず徹底的に戦うべきだと考える。
少なくともその騒音を受忍しなければならぬ理由も義理も皆無だからだ。
あなたの身近にもこういう猿は生息しているのではなかろうか?