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This Armor

古今東西何でも研究所

キナ臭くなってきました

このタイミングでイランの大統領が死去。

表向き?の報道では国内の保守派による犯行が疑われているとか。

ここで根本的な疑問が生じる。
わたしの認識だとイランはペルシャ民族という括りで、大雑把に言うなら多くの人がムスリムではあるが、シーア派スンニ派と一枚岩ではない。
多分この認識であってるとは思うけれど、何処の国も恐らく一枚岩という訳ではなく、特に冷戦時代に共産主義が拡大した事で事態を更に面倒な事にしている。

はてさて…

別の報道だとこの暗殺?にイスラエル関与の証拠が明るみになれば報復するというものも。

仮にこっちが本命だとしたら、イスラエルは本当に踏んではいけない地雷を踏み抜く事になる。
宗教の事あまり書きたくないし、よく判らんのであくまでもわたし個人の認識としてしか書けない。

キリスト教やユダヤ教はともかくイスラム教はたしかこの二つの勢力を比較的排斥している。
つまり民族と宗教二つの地雷を踏んだことになる。

ここで黙示録を引用するなら、まさにハルマゲドン、終わりの始まりとしか言えないし、イスラエルは自国だけでなく、西側諸国全てを巻き込む気でいるように見える。

陰謀論でいう所の金融マフィアは三つの大宗教をどのようにしたいのでしょう?

もうこういうご時世だから、ユダヤ人が白人でない事は露見している。
さらにイスラエル過去何度も西側諸国から便宜を引き出してきた事も公になってきた。
つまり場所の問題もありますが、これで本当に戦争になった場合孤立無援になる可能性が高いという事です。

一個の人として人間として政治経済宗教が原因となって誰かが死ななければいけないなんて現実は信じたくありません。
ならば何の為の政かとなるのですが、それは安全圏からの物言いに他ならない。
現実に日本だって、殺人は後を絶たない。
しかもその動機が中東問題がとてつもなく理性的に見えてくるほどあり得ないような理由によって殺人が起きている。

最近思う所が出てきたのか、そういう行為がとても愚かでそれ以上に悲しい事だと感じるようになってきた。
歴史とは何だったのか?哲学とは?叡智は何処へ行った?

しかしこうも思うのだよ。
宗教が限界を迎えた。

教義で従わせる事が難しくなってきた。
そりゃそうでしょう。
どんな宗教も明確に人を殺してはいけない理由、自害してはいけない理由を解き明かせなかったのですから。

奪うという行為も人間が作り出した人間社会というシステムの中でしか存在し得ない概念に成り下がってしまう。
じゃぁ自然の理に倣うかと言えばそうではない。
少なくとも人間が動物と違うと言う定義が揺らいでしまう。
それに奪うと言う行為自体は人間社会でも行われている。
多くの人が肉を喰らうだろう。
その時点で何処かで誰かが殺して精肉して流通している肉を喰らっているのですから。

わたしが仏教を哲学と定義している一つの理由としてこれらの欲を抑制しない所にあります。
仏教だと欲は抑えるのではなく、付き合っていくと解釈していますが、これだってわたし個人の見解でしかなくて、他の人はきっと違う意見を持っている。

違いを認め種を好み、信頼が生まれるなんて言いますが、反対もあり得る訳です。
違いを認めず種を忌避し、憎しみが生まれる。
人間の辿ってきた歴史はこの繰り返しでした。

過去にこんな発言した事なかったと記憶していますが、叡智とは神に与えられるものではなく、人間が己の心の中から出すもの。
与えらえたものに依存し続けては人間は変われない、進歩しない。
今の時点ではっきり判っている事の一つです。

己を顧みて常識や共通認識が誰が何のために作ったのか今一度考えてみましょう。
そしてそれが産み落とした同調圧力によって、沢山の命とか心が殺されてきた事を考えてみましょう。

多分祈るよりマシな行動だと思われます。
祈りも大切な事ではあります。

ですが現実はもう待ってくれません。

この期に及んで神に縋るのは止しましょう。
多分神様も呆れて相手にしてくれません。

わたしは無宗教ですが、無神論者ではありません。

もうこれ以上悲しい事を繰り返さない為に必要な事を考えましょう。

ほなね
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