まーウクライナロシアの事ですね。
デマとかスピとか陰謀論界隈と完全に切り離して考えて起きているであろう事実は存在しているのだろうから。
憶測を出来るだけ省くなら報道するに足る、或いはその価値が存在するから世に情報が流れる。
それが事実か虚実かは別にしてね。
戦争がどんなものかなんて現代日本人の多くが感じる事は難しい。
だって戦争を経験した事があるのは超高齢者と言われる世代の人の一部であって、それ以外の世代に生まれた人の方が圧倒的多数を占める現在にあってその愚かさとか恐ろしさを感じ取れと言う方が難しい。
けれどわたしの幼少期の経験で言うなら、今から40年ほど前に縁あって現役就航している整備中のアメリカ海軍空母に搭乗した事がある。
とてつもなく大きな艦船を目にした時理由は判らないけど足が震えた事をよく覚えている。
その理由が何だったのかを知ったのはここ最近の事なんだけど、要するに目の前にあった艦船は戦争を潜り抜けている、或いは直接か間接か何らかの形で戦争と言う名の殺人に関与していたという事だろう。
もっと分かり易く言うなら世間で知られていて忘れる事が出来ないような凶悪事件を起こした本人と直接向き合う感覚に似てるのだと思う。
そうとしか言いようがないのでこれ以上はご勘弁を。
で、現在起きているであろういろんな出来事も未だ道程で、最後とか終わってみないとそれが何だったのか判らないと思う。
それは湾岸戦争やイラク戦争の時と状況が似ていて、もちろん認識の違いに拠るところも大きい。
当時はどうしてそういう事態になったのかなんてこれっぽちも判らなかったし、知ろうともしなかった。
これは現在もほぼ同じ。
少し違うのはネットの普及によって、一方的な意見や見解だけが罷り通る事が少ない事くらい。
不思議に感じるのはどうしてウクライナの内情が今になって明るみになったのか?
そもそもそれを隠蔽しきれるほどの規模だったのか?
この二点。
過去を見るとウクライナは旧ソ連だったけど、それがソビエト解体と時を同じくして西側の資本が入り込んだであろう事は想像に難くはない。
けれどどうしても不自然なんだよね。
今まで長きに渡って燻っていた物事がどうしてこの時期に吹聴されるのか?
まーこれもあと何年か経ってみないと判らない。
それにしてもまーコロナのラボやら持ち込みやらこのタイミングで何かを擦り付けるような噂が流布するのは本当におよろしくない事態ではあるよ。
結局のところ理屈や頭の中で作られる世界で生きているに過ぎないのだとすれば、それは目の当たりにしなければ存在しないのと同じ事、或いは無価値であるというある種の変な理は変わらない。
人は何時だってそういうものだ。
聖書には「人は不実」と書いてあるらしいけど本当そうなんだろう。
2000年前にそう言った人がいた、お釈迦さんだって似たような事言ってるしね。
養老さんの発言でも似たような事言ってた。
そういう断片を集めてフィードバックすると不思議と繋がってくるから面白い。
けれど戦争を娯楽にしたり面白がったりはしたくない。
自分はそこまで不実な人間でありたくないなんて卑しい事考えてたりと。
人がいて人が作り上げたシステムの中で生きてるのだからその葛藤もまた作り物だと、或いは押し付けられている価値観だと気が付けば違う見え方が出来るし、それはある意味負担を軽くするものである。
物騒な事はゴメン蒙るよ。
ほななん。