本日は雨。
わたしは雨が好きだ。
雨音が好きだ。
特に考える事もなく否応なしに聞こえてくる雨音はとても心地がいい。
いつもの事だけど、物事を反芻して思考錯誤して納得するなんてよくある事。
けれどその中には自分でも想像がつかなかった事で驚く事もあったりする。
人には心とか感情と言うものがあるけど、割と多くの人がその「感情」を理解できていない事が多いのではなかろうか?
例えば誰かと話しをしていて、その中の流れで何かを問いかけられ答えに詰まり、場合によっては頭の中が真っ白になるという経験をする事も多いはず。
だけどその時の気持ちとか感情の正体とか本質が何であったかを知るのはその事が起きてから結構な時間が経過している事も多い。
物事にもよるけど時間の長さに変換するとそれが、半年一年とか、長ければ十年単位である事も少なくない。
そんな事を肝に銘じてからこっちはそのような事は減ったものの、それでも思いもよらない「己の生の感情」を知って驚く事がある。
他人に取って些細な出来事が自分にとっては大きな切っ掛けである事も多い。
何のことはありません。
ほんの少し良い事がありました。
けどそれは戸惑いを伴うものでもありました。
驚いたのは直観としか表現出来ないのだけどそれが何かを愛するという事ではなかったか?という戸惑いでした。
理屈じゃありませんでしたね。
観ているだけで、そこに居るだけで「嬉しい」と思える事がこんなに優しく激しく切ないものだったと知りました。
これ以上考えてしまうと「分析癖」が始まるのでこのまま在るがままにこの感情を感じてみようと思います。
ほななん。