少し前向きなお話でも。
ネットが普及していろんな事が調べられるようになって随分経つ。
その中で避けて通れないのがいろんな見解や意見。
マスコミや流行りの言葉で言えば持論と言う事になるか。
その中にどうしても現実を無視して感情だけでモノを言うモノが目立つ。
それはいい。
問題はそれを現実と混同している事。
これはそんな事を通して辿り着いた通過点のお話でもあり、普段わたしが口にする事が滅多にないわたしなりの見解のお話。
「今を生きる自分達は全てを知ったうえで選択しなければならない」
これがわたしの思考原理だが、この事を説明すると長くなるし端折るが、平たく言えばこの事を認識せずに一時の感情で押し切ろうとする意見が目立つ。
わたしは政治家ではないし世直しとかそんな事に関心は無いのだが、人には必ず目覚める時やら現実を直視しなければならない時が必ず来る。
さてその時にあなたはなにを選ぶ?と言うのがわたしの問いかけ。
偉そうな上から目線の物言いで申し訳ないが、わたしとて全てを知ったわけではない。
だから通過点と記した。
その先の事は判らない。
しかし全てを知った時新たな選択を迫られるのは少し考えれば判るし、詰まるところ二択でしかないから出来るる限り起こり得るであろう事を想定した上で答えを選んでおくのも悪くなかろう。
ここに至ってやっと楽になってきた。
所詮人間である事や貴賤問わずとすれば本当にシンプルで己が本当にちっぽけな人間であったことかよく実感できる。
有史以来1万年にも満たない?この人間社会も所詮人間が作り上げた作り物。
そこからはみ出して波風を起こそうと言う事ではなく、出来るだけ楽に生きるには何を選べばいいかというのも手段としてはアリ。
いろいろ考えて調べてみて歴史はそれ以上でもそれ以下でもなく、価値を見出すとすれば温故知新して未来に活かす事。
世界情勢とかなんだか物騒な事ではあるのだが、それを選ぶかどうかも人一人に委ねられている。
如何に個人が扇動、音頭を取ったところで踊り手が居なければそれは成立しない。
そんなシンプルな事が判らない、判ろうとしない人がたくさんいる。
批判している訳では無い。
状況によってそういう事に関心を向ける機会が無いとかあるのだし、それは状況の犠牲者とも言える。
しかし選ぶ事に変わりは無くてその現実が目の前に迫ろうとしている。
二択としてしまうと乱暴になるし白黒思考とか、0-100になる危険もあるのでベストセコンドなる選択肢も考えておく。
しかし生死が二択である事を考えれば原理は同じなので、ベストアンサーを導き出せなくても焦る必要はない。
ベストに至るが故の2番目の答もありなのさ。
ではこの話のどこが少し前向きか?と言うとそこに至れば物事がシンプルになり今より少しはマシな世界になる可能性があるという事。
もちろんこれはわたしの見解であり他者の見解は異なる。
だが求める答えは同じで求める道が違う事など当たり前。
その違いを認識するだけでも随分マシになると思うのだが如何だろうか?
ほなまた