良くも悪くもなんだけど、わたしの場合ゆるキャン△のアニメとドラマがそうだった。
冒頭にアニメだと「小さいのにたくましい子だねぇ」が「パンクですよね」で世界観ぶち壊しだった。
前者はアウトドア好きで子供を見守るような温かい大人のセリフ。
後者は人を揶揄った悪質な一言に聞こえた。
細かい違いなんだけど、この一言でアニメとドラマの評価が大きく変わった。
現実の世界も同じ事で、何も考えずに「とりあえず何か言っておこう」程度の言葉がとても不愉快に思う事など珍しくない。
他人が面白がっているような事が本人にとっては「何一つちっとも面白くねぇ~よ!」なのだ。
さらに言えば昨今のコロナ騒ぎも同じだけど、こっちは言葉の怖さを思い知る。
事実はどうあれ、「未知のウィルスが流行して感染者や死亡者が出ています」と言う言葉だけで90年前の大恐慌に至る勢いで世界経済を完膚なきまでに叩きのめした。
言葉とはいかほど重要で責任あるものであるかお判りになるでしょうか?
もちろんわたしとて全ての言葉に責任を取ってきた訳じゃないし、特にわたしが悪態を突くときは本気でそう思っている時に限る。
そんなわけで「君の冗談は笑えない」とか「毒舌なんて可愛いもんだ」などと言われるが、明確な悪意を否定するつもりは一切ありません。
しかし言葉の怖さを知っているので批判や否定を口にするときは状況に応じてそれなりに言葉を選ぶ程度の分別も備わっています。
そういえば先日首相がトンデモナイ失言をしたようですが、アレが本人の意思かどうかはともかくとして、人を馬鹿にするにも程があると怒りを覚えました。
しかし別の見方をすると現在はそこまで状況がそこまで切迫しているという事でもある。
また別の見方をするとおそらく現在に至るまで生活保護を受給するのは恥という印象が付きまとっていましたが、その考えを戒める意味も含まれているのではないか?とも考える事が出来ます。
何にせよその失言をする前に出来る事はあって、民衆の不満は外国人に支給するとか、要するに日本がATM扱いされているのが本質でしょう。
これは不確定ですが、GDP現在二位の中国にすら未だにODAを打ち切るという議論すらありませんからね。
お話がそれましたが、言葉も情報も作為ありきであり、そこには怖さも含まれているというお話でした。
ほなね。