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This Armor

古今東西何でも研究所

認めたくない=見苦しい

生きてりゃ一つや二つの黒歴史はあるものだけど、最近某動画サイトの広告で目立つのが過去の日本は間違っていなかった、正しかったというような論調の電子書籍の広告。

言いたい事は判るし事実とそうでない部分が混乱しているしね。

でも言っておく。
どんなに屁理屈こねようが過去は変わらない。
ならば変えられる可能性のあるこれからを議論すべきだ。

そうはいっても、一部の事実が額面通りの事実だとして、それが認められるなら変わる物事はあるだろう。

けれど、こういう広告を見るたびに日本ホルホルしてるようで見苦しくて不愉快だ。

やってる事が斜め上の半島と変わらなくなってきた。

それに考えてほしい。
歴史認識において日本の主張が正しかったとしてもアメリカは認めない。
認めたらアメリカが根底から覆されるレベルの内容だし。

原爆投下が間違いだったとアメリカ政府が認めると思うかい?
本土空襲が戦争犯罪だったと認めると思うかい?

特亜三国は放っておいていいが、戦争当事者であるアメリカが存在する限りこの問題は終わらない。
終わりがあるとしてもそれは多分100年以上先の事だ。

だからこそ擦り合わせながら手探りで未来を模索した方が余程建設的だと思うのだが?

それにね…
わたしは明治維新に対して懐疑的なのでね…

本気で正しい歴史やら事実に基づいた真実を白日の下に晒すなら明治維新から見直すべきだ。

もちろんこれらは建前で、わたしも本音では事実を知りたい。

欲しいのは信じたい事実ではなくありのままの事実だ。
それがどんなに呵責に苛まれる事になろうとそれは現代人が責任を負うべきだ。

こういう事を本気でしてこなかったから武蔵野市のような事を招く。

それでもだ。
昨今目立つ日本ホルホルは目に余るし不愉快極まりない。
日本人が本当に賢くて聡明な民族であるなら、前の大戦は回避出来たという理屈が成立する。
この時点既に一つの答えが出ているじゃないか。
日本人は勤勉だが、賢くはない。
寧ろ愚の骨頂とさえ言える。
驕り昂り身勝手な理屈で迷惑な価値観を作り上げ、その結果自らの首を絞め続けている愚かな民族ではないだろうか?

ほなね。
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