平成で最も印象に残った楽曲は?と尋ねられると一つに絞るのはとても難しい。
あの世界は常にムーブメントが変化しているし、そこには必ず時代も反映している。
よく話題にあがる実力のあるアーティストは?なるものも視点によって難しい。
なのであくまでも私見で好みの問題なんだけどわたしなりの意見など。
音楽には大きな要素として技巧と演技力の二つで構成されると言える。
そして多くのアーティストが悩むのが演技力。
便宜上演技力と表現したけど、正確には如何に感情を音にするか?
某動画サイトによる楽曲のコピーを聞けば分かり易いのだけど、技巧はすごいのに何も伝わってこない、ただスコア通りに弾いてる感じ、アレです。
もちろんスコア通りに弾けること自体は物凄い事で、そのテクニックがあればスタジオミュージシャンは務まろうかというほどのもの。
けれどよく言われるのは巧いだけじゃ売れないのがあの世界です。
なのでわたしが優れた?点を推すとすればここになります。
オリジナルの楽曲より上手く歌う人上手く演奏する人は沢山おられるのですが、感情が載らないと本当に難しい。
特に歌は感情を唄うものですからそこに何かしらのパワーや音魂というものがないと心を揺さぶられる事はちょっと難しい。
かといって歌が上手くない場合でも歌詞がとても良かったりそこに感情がフィットすると名曲にもなる。
芸術と言えばそうなんだけど、音楽はemotion。
なんて偉そうな事を書いてみましたが、さて最も印象に残った楽曲は何百曲になるだろう?
ほなねん。