本日は盛大にディスブログとなります。
広げた風呂敷が大きすぎたじゃないだろ。
お前ら本気でバカなんだな。
さすがバブル世代真っただ中の老害と呼ばれるだけの事はある。
さて何のお話かと申せば、五輪に万博と目出度いお話で盛り上がっておりますが、果たしてこの二つの催し物で投資をきっちり回収できるのか?というお話です。
まずわたしの見解としては、お先真っ暗とだけ。
付け加えるなら政府与党が抱えている負債をさらに焦げ付かせるだけだと考えています。
64年の東京五輪をリアルタイムで過ごしている世代はよくご存じかと思いますが、全てが違い過ぎて比較対象にすらなりませんが、一番大きな問題はこの二つの催し物で客を動員出来るかが大問題です。
まず五輪ですが、各競技それぞれに国際大会を開催しています。
従ってアマチュアの祭典とされていた五輪そのものの価値が下落しました。
待ったなしの真剣勝負を楽しみする方はプロの祭典を観る事はあってもアマチュアの祭典にわざわざ足を運んで会場で観たいと思うでしょうか?
一方万博ですがこちらは…
現在の日本が未来に提示できるモノは?となります。
各方面目覚ましい成果を上げてはいるものの、専門分野の段階なので一般化するにはまだ時間がかかり直ぐに普及出来るものは限られてきます。
もう一つはサブカルが発達した事と無関係ではありませんが、海外のお客はどちらかといえばそちらに流れるのではなかろうか?というもの。
もちろん開催中は催し物が被らぬよう配慮はするのでしょうが、こちらも同じく70年の万博と同じ観客動員数を見込んでいるとすればそれは確実に関係者の目は節穴と言える。
02年の共催で懲りていないようです。
施設を新築、インフラを新規で敷くなどいろいろですが、現在日本経済は非常に不安材料だらけで来年の譲位以降さらに悪化する可能性だってあります。
開催する前にこの不安材料を軽減しておかなければ海外からの投資は冷え込み、結果として国内の需要と供給にも直結します。
そんな簡単事がわからないのですから関係者は無能ではなく害悪としか言えない。
一時利益になっとて10年~20年の長期で負債になる可能性が極めて高く、その見積もりすら整わない状況で万博を誘致した…
さてさて。
大阪の行政は万博コケたらどう始末をつけるのか見ものです。
海外の事も無関係ではないにせよ、今現在の日本は国内の問題が多すぎる。
それすら軽減できずして軽率にこういった催し物を開催して経済の起爆剤にしようといった安易な考えはお止めなさい。
断言しておく。
今はいい。
この付けは必ず20年後に回ってくる。
では。