わたしのヒーローが他界した。
彼の名はエドワードヴァンヘイレン。
出逢いは83年だった。
ラジオから流れてきたjunpだった。
PVの中で笑顔で楽しそうに演奏している彼はとても印象的で、後に自分がギターを始めてその方向性の大きく影響する事になった。
彼自身も言葉にしていたけど、プロであろうがなかろうが、音楽を楽しむ気持ちは同じだった。
ほんのわずかな可能性とかなんかの間違いでプロ?になれたとしても彼のように自由に楽しくプレイする事は極めて至難の業だろう。
それはショービジネスの在り方の違いに拠るところだけど、少なくとも彼のプレイはそういう理屈を超えていた。
実際のステージなんかCD以上の音を出すし、正確無比且つトリッキーなプレイスタイルに魅せられた人はとてもたくさんいると思う。
半年くらい前だったか、デイブが彼の健康状態日本の少し触れていた。
同時にバンドとしてのヴァンヘイレンの事も少し触れていた。
思い返せば当事者だから当然なんだけど、エディの健康状態が芳しくないなど言えるはずもないよね。
ガンに関しては十数年前に完治して、そのあとツアーにも出てたから大丈夫なんだと思っていた。
ステージで見聞きした事が全てとしか言えないけど、本当に音楽と感情って理屈じゃないよね。
生きているわたしは彼の訃報を知って尚生きるしかなくて、本当に言葉に出来ないってこういう事か。
本当に悲しいとしか出てこないな…
もう一度ステージ観たかったなーとか。
ネット上だけじゃなくて彼はとてもサービス精神旺盛で、日本国内で新幹線待ちしていてもファンとのツーショット写真なんかよく出回っていた。
その時の彼は必ず笑顔なんだよね。
とても人との繋がりとか触れ合いを大事にしていたのかな。
関係者、ファンの皆様と同じように悲しい気持ちを感じます。
そして前を向くね。
多分彼は悲しむ事を望んではいないと思う。
でも今日一日くらいはいいよね?
だって、もう二度とお会いする事は出来ないのだし。
言葉が紡げないのでこの辺にしておくね。
またね。